☆紅★

〜涼said〜
今日は天候が良いから寮から学校まで散歩していた…。
その時…
芽・「涼今良い?」
びっくりした…。
涼・「?!あぁ。」
芽・「びっくりさしてごめんね。」
涼・「大丈夫だよ♪でどうした?」
芽・「今日夜中に生徒会の仕事あって手伝いして欲しいんだ…。でっ来れる人だけ生徒会室に来て欲しいんだ。無理ならアリスと2人でするし。」
涼・「大丈夫だ。手伝う。夜中の何時頃?」
芽・「私達風呂先入ってから仕事したいから1時でも良い?」
涼・「分かった。」
芽・「本当ありがとう」ニコッ
涼・「//////あぁ」
本当可愛いな…。
俺本当芽衣の事好きになんだな…と実感した…。
誰にも捕われたくない…。
芽衣達と別れ…
あっ悠太に報告しないと…。
携帯取り出し電話した。
プルル
悠・「はぃ…。」
涼・「涼やけど。寝てた?」
悠・「少し寝てた。どうした?」
涼・「さっき芽衣とアリスと会って夜中に生徒会の仕事手伝って欲しいだと…。無理なら彼女達2人でするそうだ。どうする?」
悠・「手伝おうぜ。それに夜中で2人はきついし俺ら気になって寝れねぇし…。」
涼・「分かった。時間は夜中1時に生徒会室だそうだ。」
悠・「分かった。」
涼・「圭と竜どうする?」
悠・「あいつらは仕事しないからパス。」
涼・「了解。じゃ。」
悠・「あぁ。」
悠太も芽衣の事好きなんだな…。
俺が2人に会ったって言ったら声一瞬低くなってた…。
負けてられねぇ…。
〜涼said終了〜