「ただいま、山手」 同時に玄関が空き 三段の石段を上がって行った 大和さんに急かされ中に入った ずらりと並ぶメイド達 汚れ一つない大理石の床に 真っ赤な絨毯 「お帰りなさいませ 莉唯様。」 次々と頭を下げられて 堂々と真ん中を歩く人 それがrimaだった