エゴイズム☆キララ



「オホンッ!!あなた達暇そうね?」



綾子と後輩はピクリと体が固まり



「はは、あはは…」



気まずそうに背後から聞こえる声の主を見た



そこには……眉間に爪楊枝を挟めそうな程、眉根を寄せたお局様の姿が!



「あっ!私この処理しなくちゃ!!」


「あー忙し!忙しい!!」



お局様の存在を確認すると、綾子と後輩は一目散に散って行った




ははは…はあ………



「失礼しました」



美亜はお局様に救われ、経理課を後にした