「オホンッ!!あなた達暇そうね?」 綾子と後輩はピクリと体が固まり 「はは、あはは…」 気まずそうに背後から聞こえる声の主を見た そこには……眉間に爪楊枝を挟めそうな程、眉根を寄せたお局様の姿が! 「あっ!私この処理しなくちゃ!!」 「あー忙し!忙しい!!」 お局様の存在を確認すると、綾子と後輩は一目散に散って行った ははは…はあ……… 「失礼しました」 美亜はお局様に救われ、経理課を後にした