「華南ちゃん…天然?」
きょとんとしている蓮くん
翔はまだ笑ってる
「だって…蓮くん焼いてるって、」
「字が違うよ
ヤキモチ妬いてるってこと☆」
「…えッ…」
翔を見る
「べ、ベベ別に妬いてねーよ!!」
「「…ぷッ…」」
そろそろ…仕事だな
「華南ちゃん…耳貸して?」
耳を貸す
「最後に…
翔はいちごとひよことかよりも
レースとかふりふりの方が好きだよ♪」
今日のパンツはひよこ
い…いつの間にか見られてた!!?
赤面して固まってるあたしを置いて
蓮くんは帰って行った
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…