『いや~別にいいけど?どうしたの?』 俺は気になったことを直球に聞く。 「あの…先生あたし、先生の事が好きでした」 遠藤は顔を真っ赤にしてそう言う。 何で俺、朝から生徒に告られてんだ? せめて朝じゃなくて夕方とか選ばねぇ? ってそう言う問題じゃなくて!! 『んと、……』 俺は言葉に詰まる。 「あの…おめでとうございます!」 遠藤は俺に向かって妙なことを言う。 『はぁ??』 思わず漏れる俺の声。