「ねぇねぇ優姫!!ちょっとカッコ良くない?ってか芸能人?みたいな~」 『だよね、だよね!イケメンだし、若いし!!モデルみたーい』 「やばいね!!」 『うん、うん、めっちゃヤバイね!!テンション上がる~』 「まじー?優姫の面食いー!!笑」 『ちっ、違うよ~』