「なぁ、今日つけなくてもいい?」 「え?嫌よ。子ども欲しいわけ?」 「いらないけどさー…」 「もう、どっちでもいいよ。翔の事好きだし~」 あたしは恐る恐る えっちの真っ最中である その部屋を見てしまった。