次の日も俺は学校に行く。 またいつものように繰り返される 毎日。 やってられねぇな。 早く夜になんないかなー。 そう思って授業をしていた。 すると、優姫と目が合う6時間目。 優姫はのほほんとした顔をしている。 そして、目が合うと微笑んでくる。 だから俺はすぐそらす。