*♥先生の彼女♥*【完】



次の日も俺は学校に行く。



またいつものように繰り返される



毎日。




やってられねぇな。



早く夜になんないかなー。




そう思って授業をしていた。




すると、優姫と目が合う6時間目。



優姫はのほほんとした顔をしている。



そして、目が合うと微笑んでくる。



だから俺はすぐそらす。