*♥先生の彼女♥*【完】




「ありがとう、じゃーまたね」



芽衣はそう言って手を振りながら




帰って行った。



俺も家に帰ってこの日は眠りについた。







次の日いつものように学校に出勤して、



いつものように授業を教えて、家に帰る。


最近は優姫が来れないから




夜は暇でいつもクラブに行って




女とヤる毎日だった。