『あっ!あたし今日は早めに帰るね』 「そっか、じゃー送ってくよ」 そう言って先生は車のキーを取り出した。 『今日は送らなくていいよ、まだ明るいしそれに・・・』 「それに?」 『寄りたい場所もあるから』 あたしはニコっと笑ってみせる。 「そう?じゃー気をつけて帰れよ」 先生はそう言って玄関のトコまで来てくれた。 『うん、分かってるってー』 あたしがそう言った瞬間、 あたしの唇を先生の唇で覆われる。 『んっん…』 静かに漏れるその声はあたしのモノ。