あたしは教室に行かずに家に帰ることにした 学校に連絡をするとあたしは布団をかぶって泣き続けた 「…う……っ………グスッ………う…」 どれくらい泣いたのだろう?あたりは陽がしずみかけていた 鏡を見ると、目が赤く腫れ上がっていた… トンットンッ ドアを叩く音がした 「萌乃~大丈夫?」 その声は紗奈だった 「…紗奈…今日は帰って?…ごめん…」 「萌乃?…大丈夫?…今日は帰るね?」 「うん、ごめんね」 紗奈は理由を聞かなかった 親友っていいな…