波人は一度も好きって言ってくれなかった… 今なら理由が分かる 「あたしのこと…好きじゃなかったんだ…」 自惚れてたのかもしれない… 「バカみたい…あたしだけ…尽くして…」 毎日弁当作って…毎日ニコニコして… あんなこと言われたけど… 「波人…好き…」 諦められなかった… いつの間にかチャイムがなっていたようで学校が静まりかえっていた あたしは重い腰をあげて屋上を出た