「ちょ…ゆ…う…」
優はケガしたところを舐めている
「きたない…から…」
恥ずかしいのと優が舐めてることで心臓がバクバクいってる
「ん~もう大丈夫かな?」
「大丈夫だから…もうやめな?」
優はあたしの顔を見てにっこりほほえんだ
な…何だ?
「感じてるなっちゃんってさ!!とーても可愛いよね!!」
!!!!!
バコッ
「イッタ~イ」
あたしは変な事を言う優を叩いて急いでバックを持って教室を出た
「待ってよ~!なっちゃ~ん!!」
優を無視して家に帰ることにした
したんだが…
「なっちゃん…グス」
もーー!!!優って実はまだ幼稚園生じゃないの!?
優はケガしたところを舐めている
「きたない…から…」
恥ずかしいのと優が舐めてることで心臓がバクバクいってる
「ん~もう大丈夫かな?」
「大丈夫だから…もうやめな?」
優はあたしの顔を見てにっこりほほえんだ
な…何だ?
「感じてるなっちゃんってさ!!とーても可愛いよね!!」
!!!!!
バコッ
「イッタ~イ」
あたしは変な事を言う優を叩いて急いでバックを持って教室を出た
「待ってよ~!なっちゃ~ん!!」
優を無視して家に帰ることにした
したんだが…
「なっちゃん…グス」
もーー!!!優って実はまだ幼稚園生じゃないの!?

