「明日希遅いっ」
「ごめんごめん!寝坊しちゃって」
「仕方ないなぁ〜」
「ごめんねぇ…」
「んで?話しって?」
「うん…誠とね別れたの…」
「クリスマスが原因?」
「うん、それもあるけど…」
「何かあるの?」
「にのを好きになっちゃったみたいなの」
「にのを…」
「自分勝手なのはわかってる、誠が嫌になったから次の男なんてのが最低なのもわかってる。でも…」
「明日希?落ち着きな?」
「ありがとう…」
「この前も言ったぢゃん!うちは明日希の味方だって^^」
「心愛…」
「大丈夫!にのなら絶対明日希を幸せにしてくれるよ♪離婚までして明日希を選んだから」
「うん…」
「明日希もマゴルゴを諦めてまでにのを選んだんでしょ?後悔だけはしないようにね!」
「ありがとう!心愛ぁ」
「ごめんごめん!寝坊しちゃって」
「仕方ないなぁ〜」
「ごめんねぇ…」
「んで?話しって?」
「うん…誠とね別れたの…」
「クリスマスが原因?」
「うん、それもあるけど…」
「何かあるの?」
「にのを好きになっちゃったみたいなの」
「にのを…」
「自分勝手なのはわかってる、誠が嫌になったから次の男なんてのが最低なのもわかってる。でも…」
「明日希?落ち着きな?」
「ありがとう…」
「この前も言ったぢゃん!うちは明日希の味方だって^^」
「心愛…」
「大丈夫!にのなら絶対明日希を幸せにしてくれるよ♪離婚までして明日希を選んだから」
「うん…」
「明日希もマゴルゴを諦めてまでにのを選んだんでしょ?後悔だけはしないようにね!」
「ありがとう!心愛ぁ」



