「あ〜もうこんな時間！にの、私帰るね」
「送ってくよ」
「大丈夫！彼氏がヤキモキやくから（笑）」
「わかった（笑）気をつけて帰れよ」
「は〜い！ぢゃあね、にの」
「おう、サンキューな」
校門を出て、携帯を見るとメェル一件。
【マゴルゴ】
―――――――――――――――
もう家着いた？
―――――――――――――――
返事をしようと思ったとき、電話が鳴った。
あっマゴルゴだ！
「もしもし？」
「おまえ今どこ？メェルの返事ないから心配したんだぞ」
「ごめん、にののプリントとじの手伝いしてて…」
「にの？あぁ…二宮先生か…っかなんでおまえ？」
「小テストの結果が…」
「送ってくよ」
「大丈夫！彼氏がヤキモキやくから（笑）」
「わかった（笑）気をつけて帰れよ」
「は〜い！ぢゃあね、にの」
「おう、サンキューな」
校門を出て、携帯を見るとメェル一件。
【マゴルゴ】
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もう家着いた？
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返事をしようと思ったとき、電話が鳴った。
あっマゴルゴだ！
「もしもし？」
「おまえ今どこ？メェルの返事ないから心配したんだぞ」
「ごめん、にののプリントとじの手伝いしてて…」
「にの？あぁ…二宮先生か…っかなんでおまえ？」
「小テストの結果が…」
