「真♪よかったー!ね、私と付き合おうね♪」 真はビックリしている 「は?」 「別れたんだし、私と付き合ってよ!」 真は頭を抱え込みさっきの事をおもいだす 「………美麗……お前」 「ん?」 バシッ 鈍い音がなる ザザッ 石の上で滑る 「痛っ……」