容姿端麗6人組



ツッコミたくもなるだろう。

だって鋭いにも程がある。


「て事は、俺と怜だけだな。何もしなくていいのは…」

「そうだね、何か悲しい。」

「そうか?楽だと思うけど。」


俊と怜が話してる。


その光景を見て、思った。

そういえば、カレカノ関係が出来たのって、俺とつかさと舞。

俊も怜も智樹も、そういう事にならないのかな。って


「お前らさ。彼氏彼女、作らねえの??今フリーだろ?俊も怜も智樹も。」


俺がベッドに座りながら三人に向けて言うと、つかさがベッドに座ってきた。

だから、俺はつかさの事を引き寄せる。

俺の目の前につかさを置いて、後ろから腕を回して抱き締めてる状態。

つかさはゴロンっと、背中を俺に預ける。


「うわぁ…、独り身には毒だ。」


俺と一緒に、ベッドの上に座ってた俊が言う。

隣りから俺たちの行動を見て、ベッドから下りた。


「見せつけてくれるね?」

「超、絵になってますけど…」


智樹が言い、続けて舞も言う。


あんまりそういう事をしない怜が、顔を赤く染める。