中でも目に入ったのは、MIRAIだった。




男の子にひどいとこ言われて、落ち込んでいる女の子の心情を奏でていたMIRAのベースは、とても低くて寂しげだけど、応援してしまいたくなる音で・・・



私は、BLAKBABYに・・・

いや、MIRAIに、どっぷりと溺れてしまっていた。