「それではごゆっくり~!」 お姉さんの極上スマイルで見送られた私と橋本くん 「ごゆっくりって言われてもな~。15分も回ってんだからな~」 橋本くんがそんなことを言うもんだから、15分もこの空間にいなきゃなんだって改めて感じた こんなに近くに橋本くんがいる ちょっとだけ焼けた肌 顎の下に置いた綺麗な手 太陽の光に照らされた髪 全部を穴が開くほど見つめた 変態かな? でもこんなこと二度とないから 後悔しないように目に焼き付けた 好き 好き やっぱり 好き