「叶音…許してなんてあげないわよ。さぁ、悪夢の始まりよ。」 留美は、ニッタリ笑った。 叶音は、恐怖に顔色が変わる。 「叶音ちゃん…イカせてあげるよ。」 戍のギラギラした瞳が叶音を見つめる。 「いやっ…やめてっ!!」 叶音は、上に覆いかぶさってくる戍に悲鳴をあげた。 「大丈夫、俺うまいよ。」 戍は、言って叶音の唇を奪った。 「ん゛っ!! (いやぁっ!!)」 叶音は、泪を流しながら唇を奪われていた。 憎しみが加速する。 「叶音…遅いな。」