「わっ、びっくりした!」 煌は、後ろから覆いかぶさられて驚いた。 「煌、ハーレムじゃん!」 「違うから。あっ、三人に紹介するよ。」 言われて三人は、頷いた。 「中学からの親友の月島(つきしま まもる)戍。」 「宜しく。」 戍は、にっこり笑って三人に手を振った。 二人は、にっこり笑った。 「叶音ちゃん、笑って~」 戍は、にっこり笑って叶音の手を取った。 叶音は、にっこり笑って見せた。 「戍、いい加減にしろ。」 煌は、戍の手を避けた。