何も知らなかった 何も知ろうとは思わなかった ただ今が続けばいいと思ってただけ 変わらないモノは何ひとつもないと 知ってる私だった 約束も意味がないと それも知っていた 悲しみたちが降ってくる 明日もあなたをスキなるのに それがどれ程苦しくて 残酷なことか知ってる