「相模 煌さんにお話しがあります。」 伊織は、小さく言った。 「叶音さんについてですか?」 煌の母親は、聞いた。 「はい。」 「申し訳ありませんが煌は、叶音さんと別れますから…もう来ないで下さい。」 煌は、いたたまれなくて2階に登って行った。 「煌さんっ、どうしてですかっ!!」 「お帰り下さい。」 母親は、伊織を追い返した。 「母さん…」 「琳…鬼の母親だと思われたわね。」 「母さん…これでいいんだよ。」 琳は、母親を抱きしめて言った。 堕とされてく… 何処までも……