煌の母は、留美の父に聞いた。 「どうか気になさらないで下さい。」 出来た父親だ。 「あんたの家の息子の所為よっ!!」 「やめなさい。」 夫は、妻を止める。 「あなた…どうして止めるのっ!!あの子は、煌くんと新しい彼女のせいで自殺したのよっ!!」 「そうですか…申し訳ありません。」 煌の母は、頭を下げて帰って行った。 ♪♪~~♪♪~♪~ 「【母さん?】」 「そうよ。留美ちゃんが亡くなったわ。」 「【…はっ?】」 煌は、聞き返した。