「ゃっぱりぉ前かぁ!!」
そこにゎ記録係をしてぃる尾川くんがぃた。
「何?尾川の彼女??」
近くにぃた尾川くんの友達がつっこんできた。
ぁや…彼女に見える??(笑)
「ぁほかッ!!ちゃぅわ!中学の後輩。」
「塾も一緒でした−♪」
「余計なことぃわんでぇぇねん!はょ投げろ。」
「はぃはぁぃ〜♪」
そぅ言ってボ−ルを力ぃっぱぃ投げた。
「4メ−トル30〜」
「ぉ前何手加減してんねん(笑)もっと投げれるゃろ。」
「全力やぁっちゅ−ねん!!」
「ほら、ぁと1回。」
「4メ−トル10〜」
「しょぼぃねぇ〜」
「レディーゃからいぃの!!」
「ぁッぉ前女ゃったんゃ(笑)」
「ぅるさぃ!!泣き虫〜」
「ゃっぱりぉ前ら付き合ってんの??」
また尾川くんの友達がちゃちゃをぃれてきた。
「ァホか!!ちゃぅわ!」
「そんな否定せんでもえぇゃんかぁ〜」
「ぉ前ゎ早く次の所ぃけ!」
「はぃはぁぃ〜」
そぅ言ってぁっかんべ−をしてその場を離れた。
「ねぇッ!ぁの人尾川くんゃろ??」
ぅしろからクミが聞ぃてきた。
「ぇ?そぅゃけど…ょく知ってるなぁ。」
「カッコカワイィッてぃうんで結構人気ゃで☆」
ヒィちゃんがクミの変わりに言ってきた。
「そぅ…なんやぁ〜。知らんかったぁ。ッてかカッコょくなぃゃん!!(笑)」
「好きなくせに(笑)」
「はぁ???好きちゃぅしぃぃぃ!!」
「またまたぁ〜素直になれょッ(笑)」
そぅ言ってヒィちゃんが肘でつっつぃてきた。
「だからホンマゃからぁ!!」
「へ〜まぁいぃけど−。」
そぅ言ってみんな疑ぅょぅな顔をしてこっちを見てきた。
「だぁから−!!」
「ゎかった。ゎかった。好きちゃぅねんな☆」
好き………ちゃぅ−−−−はず…(笑)

