次の朝、ぁやゎ尾川くんにモーニングメールをした。
起きれるか不安ッて言ってきたカラ、ぁやがメールで起こしてぁげる約束をしたカラ♪
ぁやも今日ゎ夏休み後にぁる文化祭の準備をしに学校に行かなくちゃぃけなかった。
『ぉはょ☆今日カラ授業とかなぇる(-.-")3年だけ授業とか…ぁりぇん…』
「4時間だけゃん(笑)」
思ゎず携帯と会話…
「何?気持ち悪ぅ〜」
それを見てたのか、ぉ姉ちゃんが言ってきた。
「ぅッぅるさ〜ぃ」
『今日4時間だけゃん☆頑張りぃ〜ヾ(^▽^)ノぁやも今日文化祭のせぃで登校…(x_x;)うぅ…』
『そっちの方が全然いぃゃんけー(>_<)』
『まぁね(笑)昼までゃし、ぉ互ぃ頑張ろッ♪』
朝、そんなゃりとりのメールをしてぁやゎ学校に向かった。
カップルっぽぃカップルぽぃ♪
朝のメールとか♪
学校につくと、久々のメンバーが顔を揃ぇた。
「久しぶり〜」
「ぁー久しぶり♪宿題ぉわったぁー?」
「まさかぁ〜まだぁるし…」
「ぁッミュキこの前彼氏とデートしてんの見たで♪」
「ぇッ!嘘ぉー!!」
「タクも見てたでぇ〜一緒におったしぃ↑」
「ぇーまぁ…タクゎ知ってるカラな〜(笑)」
「ぁッそっか♪(笑)」
みんな会ってなかった時の話しを、次から次ぇとしてぃく。
久々のメンバーでみんなテンションhighになってた。
「ぁッ…てかぁやどーなん?尾川くんとどぅなってんの?」
ミュキが思ぃ出したかのょぅに聞ぃてきた。
「ホンマやぁ!どぅなんょー?」
みんなの視線が一気にぁやに向けられた
「ぇ…ぁ…この夏、尾川くんの彼女になりました。」

