〜恋色〜




朝、パッチリ目をぁけた。

ぃつもと変ゎらん部屋、布団、机、制服…


昨日のコトゎ夢ゃったんゃろぅか?




ぅう…ゎからなぃ…




携帯を開くと、尾川くんカラ昨日きたメールがぁった。





「夢でゎ…なぃゎけか…」





そぅ認識するとまた恥ずかしくなった。





どんくらぃ待つんかなぁ?


1週間くらぃ?


ぃやッ2週間?






でもょく考えたら、近々塾で会ぃますょね?




バリきまぃゃん!





ぅーん…












そんなコトを考ぇながら1日を過ごした。





部活帰りにたまたま会ったツバサにゎちょっと事情を話した。





「大丈夫ゃって!」






その言葉ゎ何を根拠に言ってきたかゎ分からなぃけど、とりぁえず待っときなッて言ゎれた言葉通りぉとなしく待ちます(笑)








夜の恋愛番組ゎ、ぁやの心を刺激する。






めっちゃ恋愛っていぃもんゃなぁ〜♪



番組を見終わって、番組に影響されてか、めっちゃ尾川くんが恋しくなる。





ぅー…今何してんのかなぁ?





そんなことを漠然と考ぇてたら、携帯が鳴った。







ぁやの身体ゎ一気に熱を持った。
























だって…着信音ゎ尾川くん指定のメロディーゃし…