〜恋色〜




6時過ぎに尾川くんカラ、メールがきた。


『遅なってごめん!!7時半に公園な(^-^)v』



そゎそゎしながら待ってたら、単身赴任中で、今日ゎたまたま帰って来てるぉ父さんが「ぉ父さんもつぃてぃこかな?」とか言ってきた。




ぉ父さん子ゃったぁやが、他の男と遊ぶなんて…ッてぃうショック?からか、本気でつぃてきそぅな勢ぃゃった(笑)






「ぢゃぁ…行ってきまーす☆」





そぅ言って勢ぃょく家を出た。




約束の公園ゎぁやの家と尾川くんの家のちょぅど真ん中にぁって、自転車で5分ちょぃくらぃ。




自然と自転車をこぐ足に力がはぃる。




ドキドキ…




冷夏の夜の風ゎ、火照り気味のぁやの身体をゃさしく包みこんだ。





キィッ…





尾川くんどこにぃるかな?そぅ思ぃながら、少しゅっくりめに自転車で公園内をまわった。







「ぉい。」


「わぁぁあッ」







ガシャァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!






「ぉいッ!大丈夫か?」


「ぃたぁ〜ぁー驚ぃた。」




尾川くんの突然の声に驚ぃて、自転車カラ転倒…




ァホゃん(笑)