〜恋色〜





家につぃて、携帯を開ぃた。





『ぉつかれー☆朝早くカラ頑張ってるなぁ('-^*)まだ日にちゎ決まらへんの?』






すぐ返ってきますょぅに…






でも、その返事もぁやが眠りにつく前にゎ返ってこなかった。









「ぁやーもぅ帰るー?」

「ぁッぅん☆」


「ほな、ぃくでぇ。」




次の日の夜、ぁやゎ塾カラ塾生のショウと帰宅した。



ショウゎぁやの性格をゎかってくれてるょき理解者ゃったカラ、ょく尾川くんの相談をしてぃた。




「そんで尾川ッチカラゎ返事返ってきてへんのー?」


「ぅーん…ゃっぱなんか…嫌ゎれたかなぁ?」





そぅ言って下を向くと、鞄の中で携帯が震ぇてぃた。







『尾川くん』







「尾川くんだ。」





「返事きたゃんッ」




ショウの言葉にぉもゎず、頬をゅるまして、受信ボックスを開ぃた。