〜恋色〜





タクヤゎ『ゎかった☆聞ぃとくゎ(^^)ノ』と返事をくれた。





タクヤとメールしぉわったぁと、ぁやゎ久しぶりに尾川くん宛てのメールを作成した。







『メンバー決まったって?ぉめでとぅ☆見に行くしぃ↑↑』






「送信…と…」





そぅ言って送信ボタンを押した。






メールなんて送るのぃつぶりゃろ…





メールを送るのに悩んだのなんか初めて。





メールの返事が返ってくるのを心配してるのも初めて。







でも、ツバサとぉ姉ちゃんの言葉で、元気がでた。




好きになったその気持ちを無駄にしたくなぃ。



何もしなぃで、後悔したくなぃ。



ゃれるだけのコトゎしたぃ。



自分の気持ち大切にしたぃ。







でも、ぉ風呂にはぃったり、テレビを見たり、明日の用意をしたりしても、尾川くんカラの返事ゎこなかった。








「寝てたんかなぁ…」






そぅ思ってベットにもぐりこんだ。





問ぃ合ゎせを何回かして、返事を待ってるぅちに、ぁやゎぃつのまにか眠りに落ちてぃた。