6時、約束の場所にぃくとすでにツバサゎぃた。
「ぁーごめん。待った?」
「そんな待ってへんカラ大丈夫ゃで♪」
「ほなぃこかッ☆」
そぅして向かったのゎ焼肉店。
ぁやとツバサゎ高校はぃってカラ、ご飯食べにぃく時ゎ必ず焼き肉食べ放題にしてぃた。
名付けて焼き肉パーティー(笑)
「も〜ちょっときぃてゃぁ〜!」
焼けた肉をほぉばりながらツバサが、普段たまってる愚痴をこぼし始めた。
焼き肉パーティーだけちゃぅくて、ストレス解消パーティーでもぁるかもしれなぃ(笑)
「ホンマなぃゃろ〜?で、ぁやゎどぅなってんの〜?」
少しスッキリした顔をして、ツバサゎぁやに聞ぃてきた。
「ぁ〜特に何もなぃかなぁ?」
「ぇッ?尾川くんとゃで?」
「ぅん。特に何もなぃなぁ…」
「ぇ〜」
ツバサゎ残念そぅにグラスの中のジュースを口に含んだ。

