でも辛かったのゎそれだけちゃぅかった。
ぁんだけ仲よくしてくれてたのに…
たくさん話してくれてたのに…
どぅして…??
ちょっとづつ、尾川くんの態度が変ゎってぃった。
廊下とか、下駄箱で会っても話さなくなった。
正確にぃうと、ぁやが話しかけょぅと思っても、話しかけづらぃ雰囲気を漂ゎしてた。
向こぅカラ話しかけてくるコトゎほとんどなくなった。
なんで…??
ぁやのコト嫌ぃになっちゃった?
メールを送る内容を考ぇても浮かんでこなくて、送れなぃ日々が続ぃた。
学校でゎ他の女子生徒が尾川くんと話してる姿を、ただ見つめてるだけ…
ほんのちょっと前マデゎぁやがぁの女の子みたぃに、尾川くんの前で笑ってたのに…
ギュゥッと胸が締め付けられる感じがした。
ぁあ…ぁや…
ぁや…今更ながらホンマに尾川くんのコト好き…
こんなにも恋愛が辛ぃもんッて…今までの恋愛ゎ偽りの恋愛ゃったって……尾川くん…ぁなたに恋をしたカラ、初めてそぅ思ぃ知ってんで。

