〜恋色〜





そこにゎ制服に身を包んだ尾川くんがぃた。






ゃっぱり…カッコイィ〃(笑)







ぁやが中3の時に見た尾川くんもかっこょかった。






でも今ゎもっとかっこょくなってる。







顔つきも大人になって、赤ぃネクタィの制服がょく似合ってる。







「ぁ…入る??」





「ぢゃぁー入る。」








こんな風に話したのぃつぶりゃっけな??






緊張しすぎて、ぁやの胸ゎバクバクしてて、何を話そぅか頭の回転ゎフルスロットしてた。








家に入ると、とりぁえずテレビをつけて、ぉ茶を出してッてして、場をもたせた。








「なんか借りてくりゃーょかった?」



「へ?」



「ぃや…ビデォとか?」


「ぁやと考ぇてるコト一緒ゃな(笑)」



「ぉ前と一緒にすんなょ(笑)」



「それどぉゅう意味ー?!(笑)ぁッ…前にゃってたドッキリのャツなら録画してるで?」



「マヂ?ぉ前ナィスゃなぁ↑俺ァレ撮り忘れててんゃんかぁ!」







尾川くんゎ無邪気な子供のょぅな笑顔で、ぁやに色々言ってきた。






「ァレ前のも見たことぁる?」



「ァレッてホンマに気付かへんのかなぁ?」



「ァイツのリァクションゎ毎回マヂぉもろぃょなぁ?!」






ぁやがビデォを巻き戻してる間、ずっと話しかけてきた。




こんな尾川くん見たのぃつぶりゃろ…






ぁやもなんだか嬉しくて自然と頬がゅるんだ。