それカラまた空を見上げた。
「ぁの空みたぃに、遠くカラさ…想ってみる。今ゎ……ちょっとァィツのそばぉっても辛ぃし。。。」
「別れてッて言ぅん?」
「言ぇたらイィけど…ァィツ目の前にして言ぇるかな?」
そぅ言ってミュキゎ切なく微笑ぇんだ。
「でも言ぅねん。言ゎなぁかんねん。決めたコトゃからさ…」
ミュキゎ立ち上がって、買ってたジュースを一気に飲んだ。
「ぷはぁ〜一気ゎ最高ゃわ♪行こか?」
「せゃな…そろそろ時間ゃしな。」
そぅ言ってぁや達ゎ教室に戻った。
ミュキゎ強ぃな…
ぁんな風に決断できるなんて…
確かに彼女になったからって、良ぃコトばっかちゃぅし…
片想ぃの方が良ぃコトもぁるゃんな…
ブーッブーッ
そぅ考ぇてぃたトキ、携帯が震ぇた。

