「もぉッ!とりぁぇず!ちゃんと2人共思ったコトゎ言ゎなぁかんで?」
「そぅ簡単に言ぇたらとっくに言ってる…」
「言ぇへんカラここまでズルズルなってんねん。みんなタクヤみたぃな彼氏ちゃぅからなぁ〜」
ミュキがまた嫌らしくタクヤの名前を出した。
「も〜タクヤとかミュキ達がぃう程別に良くなぃしッ!」
「ほな、別れるか?」
クミの後ろカラ、タクヤが口をはさんできた。
クミゎぁわてて後ろを振り向ぃて「なんでぃつもこぉゅぅタィミングでぉんのょ!」と泣きそぅな顔をして言った。
それを見て、ミュキとぁやゎ思ゎず笑った。
「も〜絶対ハメゃん!タクヤぃるコト知っててゃろー?最悪ゃわぁ〜」
「で?俺ゎょくなぃって?」
タクもクミをからかぅょぅに、聞ぃた。
「もーちゃぅゃん!何のィジメなぁん?」
「も〜クミの顔最高ゃわぁ(笑)」
「からかゎんとってゃぁ〜」
「まぁ〜クミゎタクヤにこの機会ゃし、普段思ってるコトでも伝ぇたら?ぅちらちょっと自販機行ってくるし!めっちゃ笑ったカラ喉乾ぃたゎぁ(笑)」
「ぢゃぁ〜邪魔者ゎ消ぇます♪」
そぅ言って、ぁやとミュキゎ教室を出た。

