〜恋色〜




ぁやの言葉にミュキとクミゎ一瞬言葉を詰まらせた。





「その気持ちゎ…ゎからなくもなぃケド…」




「ミュキ…」





「実ゎ…ぅちらもぁんまぅまくぃってへんくて…なんか…向こぅが適当なってきとって、最初ゎ怒ったりしててんケド、だんだん向こぅが喧嘩とかするんダルなったんか、そんなんゃったら別れるか?みたぃな感じで言ぃ始めて…それゎ嫌ゃから…最近ゎもぅ腹立っても何も言ゎれへんくなってもぅて…」




「何それ?それぁかんゃろー?」



「ぁかんのゎ、ゎかってんねんケド…」



「別れるとか簡単に言ぅコトちゃぅし!彼氏何考ぇてんの?」



「クミゎ良ぃなぁ〜タクが彼氏で。」





そぅ言ぅと、クミゎ急に頬を赤く染めた。





「なっ何言ってんの?別にょくなぃカラッ!」



「ぅーわぁ〜照れてゃんの〜(笑)」



「可愛ぃなぁ〜」





ぁやとミュキでクミをぃじると、クミの頬ゎますます赤くなった。