そんなクミをヒィちゃんとミュキゎじっと見つめた。





「何?見すぎゃろ(笑)してへんゎー」



「ぇッしてなぃの?」



「ぁらぁら…タクヤちゃん意外と奥手☆」





ヒィちゃんとミュキゎ驚ぃたょぅに言った。






「ぁの〜高1の乙女にその質問ゃめてもらぇます?」






ぁや達の後ろカラ、タクが口を挟んだ。





「ぁッ奥手くん!」



「誰が奥手くんゃ!タクヤぢゃぃ!」





ヒィちゃんのボケにタクがツッコんで、みんな笑った。





「まだ高1なんですょ〜そぉゅう大人なコトゎ大人になってカラで全然えぇゃろ♪」



「タクヤゎェロィと思ってたカラ意外〜」



「見直したかぃ?諸君!!」



「きもぉぉぉい(笑)」



「でもホンマ、ぅちもそんなんゎもぅちょっとたってカラでイィゎぁ♪」





クミがみんなの笑ぃ声の中話した。