そんなため息をつぃてぃるぁやを見て、マリちゃんが「まぁ…これでも食べて元気出そッ」ッて言ってぉ菓子を差し出してきた。
「ぁ〜どぅも…」
「それゎぁかん!もっと遊ばなぁ!」
そぅ言ぅとヒィちゃんゎ、机をパシッと叩ぃた。
「そーゃ!そーゃ!」
クミも続ぃて机を叩ぃた。
「だって〜なんか受験ぁるし…最近ぁんまメールもしてへんし…」
「メールしてへんの?」
ミュキが驚ぃたょぅに聞ぃてきた。
「ぇ…まぁ…たまに2〜3通するくらぃ…ッてぃうか5通超ぇたら普通にぁやゎ喜べるなぁ…」
「ぇえ〜!!それゎぁかんゃろぉ!」
「5通ッて午前中にそんなん余裕で超ぇますケド!!」
「大丈夫?ちゃんとチューとかしてる?」
「ぇッ?そんなんしたコトなぃんですケド?」
「えぇえーー!!!」
ぁまりにも大きな声で、教室のみんなに驚かれた。
「ぇッ?待って待って!1度も?」
「ぅん?」
「ぇッぉかしぃッて!したぃと思ゎんの?」
「思ゎんゎけちゃぅケド〜…」
ぁまりにもみんな真剣な顔で聞ぃてくるカラ、ぁやゎつぃ笑けてしまった。

