クミ達とゎぁれから、前みたぃに仲良くなった。
クミゎまだ少し気にしてるみたぃゃけど、時間が解決してくれると思ぅ…。
「ぅう〜寒ぃ…」
「もぅ12月ゃでー早ぃなぁ。」
「クリスマスどぉすんの?」
ぁや達ゎ休み時間にクリスマスにつぃて話してぃた。
「クミゎタクとゎどっかぃくん?」
「部活かもゃねんてぇ〜」
少しスネタょぅにクミが答ぇた。
「ぁー部活なぁ…顧問も気ィきかして、クリスマスぐらぃ休ませて欲しぃょなぁ?」
「ホンマそれな。ミュキゎぁ?」
「ぅちも相手部活らしぃでぇ〜」
「マヂで?ぁやゎぁ?」
「そんな話してなぃッてぃうか、1ヶ月前くらぃに無理ッて言ゎれた。」
「なんぢゃそりゃ(笑)ぅわーもしかしてぅちら全滅?」
「嫌ゃぁー!寂しすぎるぅー!?」
ミュキがそぅ言ってぉ菓子をほぉばった。
「ッてぃうか、ぁやゎ何でぁかんの?」
ヒィちゃんが不思議そぅに聞ぃてきた。
「さぁ?理由とか…聞かんかったカラなぁ…」
「ぅそー?ぅちゃったら絶対理由聞くしッ!」
「ぅちも聞くなぁー!」
「そんなん聞ぃてゥザィとか思ゎれたくなぃし…」
ぁやの言葉にみんなゎ一瞬静まり返った。
「ぁや〜最近尾川くんと遊んでる?」
「遊ぶッてぃうか…塾の帰りに一緒に帰ったりとか…ぐらぃ?」
「ぇ〜ぃつから遊んでへんの?」
「初めてデートして以来…なぃ…」
「夏ゃん!!!!」
みんなゎビックリして目を丸めた。
「ぅ〜ん…夏カラ遊んでなぃなぁ…」
ぁやゎそぅ言ってため息をつぃた。