「ょかったなぁ☆助けてもらぇて↑↑」


マリちゃんがポンッと肩を叩ぃてきた。


「ぁ、ぅん?まぁ〜一応ぁやも女ゃから守ってもらわんと♪」


そぅ言って笑い飛ばした。



まだぁの顔が頭カラ離れへん。


のぞきこんできたぁの顔が今でもハッキリ頭に焼き付いて離れへん。



ホンマにぁやの身体…どぅにかしてる……。






「ぁや〜マリちゃぁぁん!!」


ぃきなり遠くカラの叫び声。


「打ち上〜ファガ!!ちょっと!!」


「学校でそんなぉっきぃ声で言ったらぁかんッて!!」


ヒィちゃんがクミの口をふさぃでぃた。


「何〜??どぅしたぁん??」



「至急ここまでダッシュ−!!!」


「ぇ−走るの??」


「イィカラダッシュゃって−!!」


「はぃはぁぃ〜」


そぅ言ってマリちゃんとぁやゎ渋々走ってみんながぉるトコまで行った。




「ぁ−疲れた↓↓なにぃ??」


「ぁんなッ…明日打ち上げぁるらしぃんゃけど…行く??」


小声でクミが聞いてきた。


「ぃくぃく♪」


「なんか6時カラらしぃけど大丈夫??」


「クラブもぉわってるし大丈夫☆」


「ほな決まりなッ↑↑」



またぁの団のメンバ−で集まれるのが嬉しくてゎくゎくした。