「キャァァァ!!」

「ぁやちゃん大丈夫?!」

「ぉいッ!!尾川!!」




「…………ん−……」


「ぉいッ!!大丈夫か?!ぉいッ!!」


尾川くんの声??


目を開けると、そこにゎ尾川くんの顔がぁった。


「ぅわぁぁぁッ!!」

ぃきなり顔がぁってビックリしてつぃ叫んでしまった。


「大丈夫か??」

「ぁ…ぇ…ぅん??」

「ッたく…誰ゃねん。こんな変な積み方したャツ…」


まわりにゎたくさんの物品がちらばってた。

上カラ落ちてきたんゃ…

「も〜尾川〜ホンマに大丈夫なぁん??」

「怪我してへん??」


次々と尾川くんの所にかけょる女子達。


「大丈夫ゃでッ!!」


「君、ょかったなぁ〜尾川が命懸けで助けてくれて(笑)」

3年の男子が冗談まじりでぃってきた。


女子達ゎぉもぃっきりぁやを睨んできた。


「……はぃ。」


「ここゎ俺達で片付けとくし探してきてゃ。」

尾川くんが言ってきた。


「ぇ…いぃん??」

「えぇょ☆ぢゃぁ頼んだで。」


そぅ言ぅとせっせと物品を片付け始めた。


「ほな…ょろしくです。」


そぅ言ってぁやとマリちゃんゎ倉庫をぁとにした。