とぅとぅ6月になり、体育大会の当日。

4時起き…眠ぃ。。。。



朝の練習がぉわって、学校に向かぅ。

なんか高校の体育大会っぽぃ(笑)


競技が始まってたくさん応援した。



しばらくたって部活で大玉転がしの当番になってたカラ本部にむかった。



「バド部の貞本さん??」

「はぃ。」

「ぢゃぁぁなたゎ順位をここに書ぃてね。」

「はぁぁい。」




−−−パァン−−−


しばらくたって大玉転がしが始まった。

それと同時に突風がふぃてきた。


大玉ゎコ−スを外れてぁっちへコロコロ、こっちへコロコロでゎけがゎからなぃ間にゴ−ルしてぃた。



「ぁの−どれが1番かゎからへんねんけど…」

「何いってんねん!!ぁっちにぉるゴ−ル係に聞ぃてこぃ!!」

先生に怒鳴られしぶしぶゴ−ル係の所にむかった。



ゴ−ル係のとこにぃた人達ゎ全員男で3年生のジャ−ジをきてぃた。


最悪……。


人見知りのぅえに、この状況になってパニくってるぁやにとってゎ3年生のしかも男子に声をかけるなんて、かなり勇気のぃることゃった。


「ぁの…」



勇気をふりしぼって言ってみたケド、校庭に音楽が流れてるせぃか全く聞こぇへんくて振り向ぃてもくれへんかった。


泣きそぅ……。


「記録係??」


急に後ろカラ声が聞こぇて振り向くと、そこにゎょく見慣れた顔がぁった。






「尾川くん…」

「ぁッぉ前か。記録係なん??」

「ぅん。順位がゎからへんくて…」

「言うで??」

「ぁッぅん!!」

「1位が−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−。」



「ぁりがと。」

「ぉう!!ぢゃぁなッ」

そぅ言って尾川くんゎどっか行った。



タィミング…イィょな。




このトキぁやにゎ尾川くんがヒ−ロ−に見えた。



ぁやだけの…ス−パ−ヒ−ロ−☆