その後ぁや達ゎ初めてプリクラを撮って帰った。
そのプリクラをヒィちゃん達にぁげると喜んでくれた。
「ゃっと撮ってくれたなぁ〜(笑)ぁッそれが貰ったネック?めっちゃイィゃん☆」
「ホンマゃでぇーッてか初々しぃなぁ☆」
「手ぐらぃつなぃだらょかったのになッ♪」
「手なんか繋がへんッ!」
「ぇ?繋がんの??」
「ぅん…繋いだことなぃなぁ…」
「嘘ゃん!!」
みんなぁやの発言に目を丸くした。
「ぇ…ッてことゎキスなんかゎ?」
「そんなんなぃしッ!」
「付き合ってだぃぶたちますょねぇ〜?ぁりぇません!」
「さすがにキスくらぃゎなぁ〜」
「そんなんせぇへんし!」
「ぁや〜そこゎしなぃとぁかんでッ♪」
「そんなん…ぢゃぁクミゎタクヤとしてんの?」
「当たり前ゃん。」
クミがぁっさり答ぇた。
「そんなぁっさり言ゎんでも…」
「尾川くんも奥手ゃなぁ〜」
「尾川くんゎしたことなぃの?」
「さッさぁ?」
「さすがにぁるゃろ〜」
「ぁや…もぅそろそろ大人になりなッ(笑)」
ミュキの一言にみんなが頷ぃた。
「も〜ッはずぃってぇ〃ぁッ部活行かなッ」
「逃げてる逃げてる(笑)」
「逃げてへんゎぁ(笑)」
そぅ言ってぁやゎ席を立って、みんなにバィバィを言って部活に向かった。

