〜恋色〜




ぁッ…普通こーゅー時ッて、ぁやがつぎに行くべきゃったんちゃぅん?



そぅ思って尾川くんを見ると、ドリンクをつぎはじめてぃた。





ぁ〜…もぅ遅ぃゃんかぁ…ァホゃぁ…↓↓






そぅ思ってたら、メロンソーダが目の前にぉかれた。





「ぁ…ぁりがとぅ。」


「ぅん。」









「ん…?メロンソーダ?」


「ぇ…メロンソーダッて言ったゃろ?」


「そぅゃけど、レモンソーダも混ぜてょ〜」


「はぃ?」


「ぁやのメロンソーダゎメロンソーダが2、レモンソーダが1、の割合で入れるのが、ぉぃしぃのー!」


「そんなん知らんからぁ(笑)」


「飲んでみてょ〜」









「ぉおッ!確かにぅまぃな♪」


「ゃろぉ〜?尾川くんも試してみぃー」





そんなコトを話してたら、店員さんがご飯を運んできた。





「ぃただきまーす。」






ちょっと食べるんはずかしぃなぁ…〃




でも尾川くんゎそんなコト気にせず、パスタをほぉばってる。






ぁやゎ少しづつ、ドリアを口に運んだ。






ぁまりにゅっくりご飯を食べ過ぎて、すぐ満腹中枢を刺激された。






「ぉ前可愛ぃ子ぶらんと、全部食べぇゃー」




ぁやのぉ皿に残ってるドリアを見て、尾川くんが言ってきた。





「ぃやッぉ腹ぃっぱぃゃね〜ん。」


「はぃはぃ(笑)」


「ホンマゃから〜(笑)」




そのトキ、尾川くんの首元がキラッと光ったのが見ぇた。




「なんか付けてる?」



「ぇ…?ぁあッ首?付けてんで。」





そぅ言ぅと首カラ、ネックレスを外してぁやに見せてくれた。