しばらくして、ﾐｭｷが「ぁや、ごめん。先帰っとく？」ｯて聞ぃてきた。
「ぁーそぅゃな…」
「ぁや？」
ﾐｭｷの友達がそぅ言ってぁやの方を見てきた。
「ｧﾚｯ？？ぁやのｺﾄ知ってるん？」
「ぅん…ぁやｯてもしかして、尾川先輩の？」
「彼女ゃでーｯてか誰ｶﾗ聞いたん？」
「誰ｯてぃうかーぃたる人に聞ぃた。へぇ〜この子が〜。」
そぅ言ぅと、ﾐｭｷの友達ゎぁやを上ｶﾗ下ﾏﾃﾞじっと見てきた。
「可愛ぃな☆」
「ぃえｯぃえｯそんな…」
「可愛ぃに決まってるゃぁん♪尾川くんの彼女ゃもんなｯぁや♪」
「ぃやぃやｯはずぃはずぃ〃」
「尾川先輩めっちゃ人気ゃんなぁ〜ぅちもめっちゃ好きゃもん(笑)付き合ぇるとか、めっちゃ羨ましぃしぃ〜」
そぅ言ってﾐｭｷの友達ゎﾆｺｯと笑ってきた。
「まぁ〜優しく見守ってぁげてゃー」
ぁやの後ろｶﾗ言ってきたのゎみっくん。
「ゎぁ！ぃきなりびっくり(笑)」
そのぁやの言葉に笑ぃながら、みっくんゎ教室に入ってぃった。
