〜恋色〜




ぃよぃよ文化祭までぁと少し。



ぁや達の作品がしぁがってぃく。



「仕上がってきたねぇ〜」




マリちゃんが嬉しそぅに言ってきた。




「頑張ったもん☆」


「本番が楽しみ♪」


「ぁやー4組ぃくねんケド、つぃてきてくれへん?」


「ぁッぃぃよ〜」




ミュキに連れられて、ぁやゎ4組へと向かった。




「何しにぃくんー?」


「このCD返しにね。家近ぃねんケド、なかなか会ゎれへんくて(笑)」


「同じ中学の子?」


「ぅん。ぅちの中学カラ結構来てるカラねー」


「いぃょなぁ〜たくさんぃて☆」


「ぁッそっか。ぁやゎ2人だけか。遠ぃもん(笑)ぁやの中学ー」


「そんな遠くなぃってぇ〜」



「ぁッミュキーー」




ぁや達の会話に突如はぃってきた子が、ぃきなりミュキに抱きついた。




「ぅわぁ〜!ぁッはぃッ。このCDずっと借りててごめん。」


「ぁーコレね。借りパクされるか思ったゎ(笑)」


「なんでゃねんー」


「嘘嘘ッそれょり聞ぃてゃぁー」




ミュキの友達ゎ凄ぃ勢ぃでミュキに話しかけてぃて、ぁやゎしばらく2人のそばでボーッとしてぃた。