「今までいろんなことあったよね…
俺、今までの彼氏、全部知ってる。
でも、いつか俺に振り向いてくれるんじゃないかってずっと待ってた。
でも、もう待ちきれ・・・」
「は〜い、亀、長い!次ぃ!」
「え・・ちょっと待って!
これからなんだから!
・・俺はエリカが好きだぁ〜!!」
「はい、終わり〜(笑)
次ぃ〜(笑)
笑いが起こった。
「いつも亀が一途に走ってるから遠慮してたけど、俺はいつも遠くから見守っていました。」
「きも〜い(笑)!」
「ちょっとうるせーよ!いつも笑顔で俺らのムードメーカーの絵里香が大好きです。」
6人?7人?何人か分からないほどの人が言ってくれた。
「じゃ〜、絵里香の返事はぁ?」
「ちょっと待ってください!
俺も言っちゃだめですか?」
・・タカヒロが名乗りでてきた。
「今回は4年だけだよ〜。」
「あ、でも、エリカが4年だし、
もう最後なのは一緒だし、いいんじゃねぇ?」
「え!そんなこと言ったら俺も先輩好きなんですけど!!」
後輩が何人も出てきた。
俺、今までの彼氏、全部知ってる。
でも、いつか俺に振り向いてくれるんじゃないかってずっと待ってた。
でも、もう待ちきれ・・・」
「は〜い、亀、長い!次ぃ!」
「え・・ちょっと待って!
これからなんだから!
・・俺はエリカが好きだぁ〜!!」
「はい、終わり〜(笑)
次ぃ〜(笑)
笑いが起こった。
「いつも亀が一途に走ってるから遠慮してたけど、俺はいつも遠くから見守っていました。」
「きも〜い(笑)!」
「ちょっとうるせーよ!いつも笑顔で俺らのムードメーカーの絵里香が大好きです。」
6人?7人?何人か分からないほどの人が言ってくれた。
「じゃ〜、絵里香の返事はぁ?」
「ちょっと待ってください!
俺も言っちゃだめですか?」
・・タカヒロが名乗りでてきた。
「今回は4年だけだよ〜。」
「あ、でも、エリカが4年だし、
もう最後なのは一緒だし、いいんじゃねぇ?」
「え!そんなこと言ったら俺も先輩好きなんですけど!!」
後輩が何人も出てきた。
