勝てるわけなんて ないんだ。 あたしは 弱い人間だから。 もう 裕のことも 信じられなくなった でも、 あたしの足は 必ず あなたのとこに 向かうんだ。 それはやっぱり あたしはあなたを 一番に必要としてるってこと。