珠恩は寂しそうに笑った 「・・・珠恩、バカ」 「おぉこいつはバカだな」 「え?え?」 「私考えてたの テスト勉強で1人が多くて色々考えてた 私は汐恩が好き でも 珠恩がいなかったら寂しいよ! 私珠恩の事も好きだったよ でもやっぱり1番は汐恩だった こんな自分勝手な事言ってるのに 私の背中押してくれて・・・ 珠恩強いよ 凄い・・・尊敬する」