振り向くと 3人の女の子が立っていた 「何?」 「あの・・・ ちょっといいかな?」 「うん 別にいいけど・・・」 女の子達がモジモジしだした もう何を言おうとしてるのか完璧にわかる 「あの、この手紙渡してほしいんです 久住くんに・・・」